どこから高齢者!?老後どうすれば?

2017/10/26

日本は少子高齢化で人口ピラミッドはどんどん崩れていく方向にあります。

日本老年医学会では65歳~74歳を准高齢期・75歳~89歳を高齢者・そして90歳以上を超高齢者と定義しております。

私もセミナーや個別相談でも老後のこと、つまりセカンドライフについてのテーマが非常に多いと実感しております。
最近では配偶者が亡くなられた後の生活をサードライフなんて言葉もできました。

長生きすることは楽しいことばかりではなく、年金制度の問題や社会保険料の上昇も今後はより関心が強くなることが予想されます。
尚更、少しでも早く貯蓄の確保が必要になってきます。

企業でも年功序列で終身雇用で安泰といわれた時代とは違い、転職も盛んになりました。
正社員で働くことが難しくなってきている世の中で収入の確保すら安定しない世の中になりました。
なんとか貯めた金融資産も低金利ではなかなか増えません。

そんな社会を生きていく皆さんの将来は自助努力が不可欠になるでしょう。
他国では学校で金融教育という授業がありますが、日本ではほとんど聞きません。
「どこに聞いたら良いか分からない。」「そもそも何をしていったらいいのか分からない。」
そんな声をよく耳にします。
当然教わる機会がありませんので分からない方が圧倒的に多数です。

私たち株式会社マネぷらは、そんな皆さんのお悩みや心配事を解決していくプロです。
個別にお金の相談ができるところがあることを知っていただき、ぜひ活用してみてください。
不安を解決して経済的にも気持ちも明るい幸せなおじいちゃん、おばあちゃんになりましょう!

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